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音が光り。夜が醒める。

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thanks!

▲2017/8/31 姫路street

ふと思い立って
姫路駅前で歌いました。

多くの出会いが嬉しい日々

5年ぶりの再会の夫婦、

「久しぶり〜!」と笑いかけてくれる学生さん、

ギターに興味深々で、座って見てくれたお子さん、

酔っ払ったら、地べたで寝ちゃうおじさん、

どこから来たか目の潤んだチワワ、

微笑みかけてくれる、花みたいな女の子、

かなり遠くから拍手下さるおじさん、

カウボーイハットを被り、西部劇の格好で
ごみ拾いをする男性、

マイクを通してユニコーンを熱唱して下さったオッチャン、

MVPは、

オリジナル曲をプレゼントして下さったオヤジさん。
(世間の女に対する嫌味を詰め込んだ曲)

「きっ、君には
こっ、こういう曲が似合うと思うんだがな。
歌詞を少し変えてでもいいから、
どうぞっ!この歌は君がうたいなさい」

そう言って、自作のアカペラ曲を
披露して下さったのでした。

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2017-09-01 | Posted in blogNo Comments » 

 

苦労話に花を咲かせて、喜びに涙を流す。

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thanks!

▲2017/8/27 amaydori,pre,
「ceremony」
at 南堀江 socore factory

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素晴らしい夜をありがとうございました。
アマヤドリ企画!

矢田貝さんの熱意を受けて
ライブをしました。

思えば、終始、会場の皆さんの熱意に
優しく包まれたような夜でした。

ライブ前にアカツキ書房で
バスキアの画集を100円で購入。
モチベーションが上がりました。

勢いと愛情と静寂の三角。
即興をふんだんに交えた演奏でした。

東狂アルゴリズムのライブに
胸を打たれつつ、
多くの言葉がブワッと
溢れました。

前回のブログで
型を作るといいましたが、
型を作って、満たされたら
また壊して、また作って
満たして、その周期を繰り返して
大きな螺旋を描いて行くのだと思う。

出世を破棄してホームレスを選んだ男、
ステージが呼んでると言って脱サラし、東京を目指す青年、ライブ会場で音源を売らず、小説を売るバンドマン

みんな、強い目で生きている。

「苦労話に花を咲かせて、喜びに涙を流す」

心の底で飛び散る、火花みたいな音
いつまでも失いたくないな。

2017-08-28 | Posted in blogNo Comments » 

 

祈るより、走るほうが。

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お久しぶりです。皆さん。

ケイブスは、ずっと曲をかいています。
alphaville(感情をなくした人々が暮らす街)
をコンセプトに、もう10曲ばかり生まれてきてくれました。

ライブはもちろん大好きですが、
今年はうみだすことに重きを置いてます。

2017年は型を作る年
2018年はそこに
正しいエネルギーを流し込む年にしよう

そう思い立って
毎日、閃きを漏らさぬよう
たくさん文章を書いています

あまりにたくさん言葉があふれるので
旅をして、雑念を捨てさせてもらったりしています。

6月は広島の尾道
7月は三重の伊勢神宮
8月は徳島の大麻彦神社

本当に呼ばれたように、辿り着きました。
(9月は長野に行けるかしら)

色んな場所に泊まらせてもらい
素敵過ぎる出会いと

色んな言葉や思想、景色にふれて
どんどん自分が深まるとともに
どんどん開けていくのを感じます

寺尾紗穂さん、友部正人さん、
曽我部恵一さん、チプルソさん、DAM、
のライブが素晴らしくて、たくさん泣きました。

共演した
speaker gain teardrop
ボギー一家も音楽、人間ともに大好きですね。

素晴らしい演奏を見たあとは
いつも走りたくなる。

「祈るより、走るほうが」
寺尾紗穂さんの言葉が身に染みます。

この人が生きてさえいてくれれば
僕も強く生きていける。

そんな風に感じさせてくれる出会いばかりだ。
本当にありがとう。

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2017-08-23 | Posted in blogNo Comments » 

 

軒先の秋と、居留守の女。

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高知ツアー、濃い二日間で、たまげました。
人の熱に酔いしれました。

皆さん、ありがとう。

昭和でストップした街並み、お店、空気。古き良きを存分に味わいました。夜の屋台で食べたラーメンも懐かしい気分になりました。

大月町は高知市内から
車で山道を三時間ほどの場所にあり
道中は淀みない風景に圧倒されました。

大月町の産業祭は、活気づいていて、
老若男女、笑顔が溢れていました。
方言が本当に素敵なんです。

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そしてどこか懐かしく、
祭りの中を歩いていると

昔の出来事、幼少の頃の
何かを思い出しそうになりました。

ライブ中お子さんが、ステージ上がってきてくれて驚きました。お子さんがいるだけで、

空間はパッと明るくなりますよね
あれは、ハッピーな超常現象ですよ。

高知のソウルフード、八ちゃん.堂、キリンハウスのフライドチキンも食べれました。一度検索下さい。不思議な世界でした。

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テレビ出演の同日
かなり忙しいであろう中
ケイブスのツアーサポートをしてくれた
ヒゲンジツシュギの優しいお二人。

ヒゲンジツシュギのライブは
元気と活力を与えてくれます。
伝えたい言葉、
強い覚悟が音のカタマリになって
こころに雪崩れこんできます。

ぜひ一度、生で見て欲しいです。

二日間と思えない内容の高知ツアーでした。純朴に生きる方々と、大自然に、かなり多くを気付かされました。

2016-11-04 | Posted in blogNo Comments » 

 

グラスの中の湖、飲み干せば。

ようやく秋が深まって来ましたね

この間、窓を開けたら
近くの神社から祭りの音が
聴こえてきました。

彼岸花や金木犀、コスモス
柿の木や、実った稲穂。

これから来る長い冬に
反発するように田舎の自然は
大賑わいでございます

人肌恋しさと、センチメンタルは
加速する一方ですけれどねぇ。

そうそう。。

姫路のサーキット型イベント
サウンドトポロジー2016
無事に終了しました。

僕にとっては
その夜が最高の秋祭りでしたよ。

ギターにカネコケンタ氏、キーボードにキシモトカズト氏を迎えた
ケイブストリオの演奏は

神輿担ぎみたいな感じで
物凄く熱くなってしまいました。

特にキシモトカズトが暴れていました。
エゴの押し付けじゃなかっただろうか、、笑

何がともあれ、、

深い余韻に浸れる
良い夜だった事は間違いありません。

もっともっと播州地方の
音楽が盛り上がる事に
僕は期待しています。

個人的に、
安藤明子さん、杉瀬陽子さんの
音楽に深く浸れました。

尊敬しているアーティスト
金佑龍さんとの再会が嬉しかったです。

本当にウリョンさんは、
日本の音楽シーンの宝です。

美味しいお酒の後の
我ながら幸せそうな一枚。

次はいつ、会えるでしょうか。

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2016-10-11 | Posted in blogNo Comments » 

 

旅の列車、もしくは船室。

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藤野翔真個展、「楽屋の片隅」

無事終了しました。
みなさん、本当にありがとう

姫路クワイエットホリデーの
小さな一室に

各駅停車の電車内みたいに
入れ替わり立ち替わり

沢山の方が来てくれて
心が満たされました

人の空気感について
考えたりしました。

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みなさんがもつ雰囲気で部屋が
別空間に変わるから本当に不思議。

会期中ほとんどの日が雨で、
(雨男すいません)

水の流れる音が
ずっとBGMでしたし

船の一室にいて
世界を回っているかの様に
旅気分の一週間でした。

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島津田四郎さんとライブペイントコラボ
(島津田四郎さんの歌は、野生の音楽、素晴らしき旅芸人)

最終日のMV上映会
弾き語り単独公演と

本当に濃度の強い
貴重な時間で
成長させてもらいました。

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僕にとって絵は音楽の為であり

描く事は
生きていく中で欠かせない行為です

だけど、今

絵は音楽同様
表現の一部に
変わりつつあります

絵を思い切り描く事と
想像に更ける時間は
どこか音楽の深みに繋がりますし

音楽に負けないよう絵を描き
絵に負けないよう
1人で切磋琢磨できる
凄く重要な時間です

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2016-09-26 | Posted in blog, NewsNo Comments » 

 

イムジン河で、バタフライ。

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先日は初の梅田ハードレイン
でのライブでした。

写真は、共演者の皆さん。

北国から木箱が来阪。
甘い音楽と天文学を連想させる
広大なサウンドスケープのお陰で

《before》 辛い現実から、逃げ惑う羊、もしくは、がらんどう人間。

《after》達成の陶酔感に浸るため、現実を強く生きるぜ系人間。

僕は、見事に後者に変貌する事が出来ました。やったね。(意味不明)

chip chaplinの「夜のふち」
という曲が凄く好きでした、
特に好きでした。

旅客船の甲板で生演奏してる
チップをいつか見てみたいなぁ

絶対、似合う!

ケイブスは単独公演に向けて
用意してる新曲を
チラリと披露

まだまだ彫刻がいるのですが、
未完の曲を披露するのは

釣りたての魚に
いきなり刃物を入れて
その場で刺身にするくらい
(例えが下手)

突拍子もないスリルと
とてつもないイキを感じられるんです。
(????)

深みと味わいは
後々の楽しみである

ふと、

畑の農作業中に死んでしまった
近所のおじさんの口癖を思い出しました。

「モノは腐る一歩手前が、一番旨い」

、、、

熟して実の落ちる寸前みたいな
深みの生まれた曲、

釣れたての魚みたいな
イキのある新鮮な曲、

ステージ上に関しては
二人とも愛する
浮気な野郎でいたい

最近のケイブスでした。

晩年のゴッホの到達点、
渦巻き絵画を目指し
音磨きの日々です。

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ps.

ライブ後、終電逃した僕は
サイモンさんと木箱のお二人
re:lillyの湯口さんと

一杯ひっかけに行きました。
木箱のサヤさんの旅の話を聞いてると

僕も自分の音楽を引き連れて
全国を旅したいと強く思った。

結局、湯口さんの家に泊めて頂き
the sankhwa カネコケンタ氏宅で
そうであるように

僕は、宿借り穀潰しへと
再び墜落したのである。

2016-09-23 | Posted in blogNo Comments » 

 

光るガラクタ/逃走絵画。

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昨日の明け方、目が覚めた時
考えていました。

なぜ、知らぬ間に部屋が絵だらけになる程に
絵を描き続けているのか、、

(以前、布団の下から、絵が数枚見つかった日もあった)

不思議な気持ちになりながら
ずっと考えていました。

僕は自分が描いた絵がそこまで
好きではありませんが

いつも完成した作品を見て
「なんじゃこりゃ」
と素直に驚きますし、

生まれてきた奴らは
どいつもこいつも、本当に可愛いです

the cavesの活動をする中で
普段の日常生活の中で
自然に生まれてきた絵を

ぜひ皆さんに触れて頂きたいです。

誰に見せるでもなく、
10代から描きためていた絵。

ガラクタの山が

皆さんに触れて頂ける事で

光るガラクタに変わります。

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▼個展詳細▼

9/22(木・祝)は香川のシンガーソングライター島津田四郎さんをゲストに迎えてイベントを開催します。

昨日、田四郎さんとメールのやり取りしていたら、偶然、姫路駅でお会いしてビックリしました。何かしら、不思議なオーラを醸し出している田四郎さんワールドを感じ取りに来て下さいね○

▼2016年9月19日(月)〜25日(日)
『the caves 藤野翔真個展 -楽屋の片隅-』
時間:13時〜21時
※20日(火)は店休日になります。

場所:ブックカフェギャラリーQuiet Holiday
兵庫県姫路市本町68
http://quietholiday.net/

○●○オープニングパーティ○●○
日程:2016年9月19日(月・祝) 
時間:19時〜21時まで 
料金:1ドリンクオーダー

○●○「楽屋の片隅」special live○●○
日程:2016年9月22日(木・祝)
時間:20時頃〜
ゲストライブ:島津田四郎(香川)
ライブペインティング:藤野翔真
料金:投げ銭(+1ドリンクオーダー)

○●○クロージングイベント○●○
日程:2016年9月25日(日)
時間:開場18時
料金:前売1000円 / 当日1500円(+1ドリンクオーダー)
   ▼ the cavesミュージックビデオ上映会18時30分〜
   ▼ ライブ開演19時〜
   ▼ クロージングパーティ20時〜

2016-09-20 | Posted in blog, NewsNo Comments » 

 

不協和音の楽団、沼地を越える。

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ボギーさん
尊敬してる

ボギーさん一家
愛してる

モンドくん
嫉妬してる

この夏、彼らと高砂の「本と。」で
ライブをご一緒出来たのは
夢みたいな時間でした。

なんか朝ドラに入りこんだみたいでした。

家族で全国
津々浦々ライブツアーにまわり

みんなおのおのエネルギーを放出して
受け渡し合ってる最強軍団。

モンド君は
偶然、テレビで見た事があって
この子ヤバイな。悟り開いてるやんって

思って

こんな若き画才いるんやなって

思って

しばらくしたら
思わぬ形で目の前に現れて

顔面にドス黒い、落書きまでされた。

生きていれば
そんな事もありますわね。

モンド君みたいな子が
同級生だったら楽しいだろうな。

伊豆の踊り子みたいに
彼ら旅の一座について行きたかった。

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2016-09-15 | Posted in blogNo Comments » 

 

吉行鮎子さんからの手紙。

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廃虚に差し込む
木漏れ日といいますか

人の住めない街に咲く
春の花々といいますか

表現下手で御免なんですが、
なんせ空虚な心を
すっと埋めてくれた絵があります

岡山のあるギャラリーで

その奥行き深い芸術に触れて以来
僕の中でその絵の作者さんは

何かを表現する上で重要な存在になりました。

人生とは不思議なもので

そんな素晴らしい絵の作者

吉行鮎子さんが
この夏、僕宛に
直筆の手紙を下さったのです。

雪の記憶というケイブスの
楽曲を偶然、聴いて下さり
温かい感想を綴って送って下さりました。

自分の音楽に触れて頂けただけで感激なのに
「元気をもらっている」と

嬉しい言葉まで下さり
感無量です

吉行さんの絵は
寝る時、見える場所に飾り
ここ数年間、何度も癒されて来ました。

当たり前のように
手紙を読んで僕は泣きました

皆さん、大袈裟な奴と笑って下さい

でも僕は人生捨てた物じゃないなと
本気でそう思えたんです。

吉行鮎子画伯
20日鼠みたいな僕の人生に
花をありがとうございます。

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2016-09-05 | Posted in blogNo Comments »