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あの子はいつも、天国に一番近い場所にいる。

先ほど東京を出て

今は 高速バスで

長野は松本のライブ会場へ
向かっています。

車窓から 新緑の山々を
眺めながら

日記のように
このブログを書いてますよ。

東京にいる間に
色んな事がありました。

旅の目的は

三軒茶屋 グレープフルーツムーン
で歌う事でした。

観て下さった みなさん
本当に ありがとうございます。

共演の
Kacoさんの
歌声は

心の奥にある
自分の手では 剥がせない
領域の記憶や 雑念などを

サラサラと
洗い流して 溶かしてくれるような
そんな 響きがありました。

演奏してる姿も
清らかな 魔法使いみたいでした

ondo densenは
旅情や憧れを

加速させてくれるような
丁寧に紡がれた
等身大の音楽でした。

ライブの翌日は

宛もなく
高円寺に出かけました。

(写真は えほんやるすばんばんするかいしゃ というお店。きくちちきさんの個展中)

ミュージシャンのオグラさんと
道端で、ばったり会いました。

火事で自宅が、ほぼ焼け落ちたらしく
楽器だけは 無事だったと
おっしゃっていました。

オグラさんと奥さんが
怪我もなくて 本当に良かったです。

そして、オグラさんは
やはり 音楽に選ばれた人なのでしょう。

とても雰囲気の良い
古着屋さんに

ふと 入ると

姫路在住のアーティストの
えでぃまぁこんの曲が
流れていました。

店員さんに話しかけると
その方の名前は なんと

山口にすんでいる
付き合いの長い友人と

同姓同名でした。

その友は

詩人であり、歌うたいなのですが

ある日 突然

過去を全て捨てさり

炭鉱夫になると言って

兵庫から 北海道に飛び立ち

しばらく働いたのですが

恋人を追いかけて

岩手 盛岡に移りました。

しかし 運命はときに
残酷なもので

彼女に別れを告げられて

彼は 頭をコンクリート壁に打ち付け
そのまま 失踪しました。

各地を放浪しているところを
警察にマークされ
身柄を拘束されて

しばらくは
精神病院で過ごしました

そして 今は

山口県に移り

出会った恋人と入籍し
娘さんが1人 産まれ

幸せに暮らしています

彼は心に素直すぎる
不器用な歌うたいです。

彼の曲が
今でも 大好きです。

同姓同名
高円寺の服屋さんの彼も

魂の繋がりを
感じる人でした。

その服屋のオーナーの先祖と
彼の先祖の骨が

同じ墓地の中にいるらしく

前世でも出会ってたのかも
しれませんね

なんて 笑いながら
話していました。

彼もまた 絵を描いているそうです。

さらに次の日は

ひょんな事から

等々力にある雑貨屋さん「巣巣」にて
やまぐちめぐみさんの展覧会にて
行われる 原マスミさんのライブの

お手伝いをすることになり

店主の岩崎さんと 再会しました。

(やまぐちめぐみさんの絵)

画家であり
シンガーソングライターの
原マスミさん

そのライブ中、、

お茶を入れる係をしながら
その演奏を聞き入ってました。

「死んだ友人たちが
海岸にたち
涙を流して 泣きながらも
満面の笑みで
海を眺めている」

「今って一体 いつですか?」

といった内容の曲に
グワーっと 連れ去られそうになり
あぶないところでした。

会場には 音楽家の
青葉市子さんも
来られていて

みんなで一緒に
ワイワイ 中華料理を食べに行く事に
なりました。

とても 幸せでした。

原マスミさんが
本当に お腹が痛くなるくらい
僕を笑かしてくるものだから
料理を味わえませんでした。

そろそろ
バスが着きそうなので

続きは後日
書きますね。

心のふるさと
長野に到着しました。

2018-04-23 | Posted in blogNo Comments » 

 

砂漠に、雪を降らすように。

作ってるつもりが
与えられていて

所有してるつもりが
預かっているだけ

手渡しているつもりが
もらっている

そんな感覚に
包まれている

ここ最近です。

つもり が積もると

頭の中に
雨雲が 漂ってしまいます

しかし

走る列車は
南下する雨雲を

どんどん

追い抜いていきます

谷川俊太郎さんは

「どんな好きなものでも
手に入ると 手に入ったという事で
少しうんざりするな」

と うたいます。

言葉や 音は
どんどん湧いてくると良い。

それを そのまま
自分のものにするでもなく

あらゆる耳へと
流して行けたら

そして穏やかな余韻が
吹き渡って行けば

きっと 素晴らしいのでしょう

2018/4/19は

三軒茶屋グレープフルーツムーンで
ライブをします。

▲2017年4月19日(木)

東京 三軒茶屋GRAPEFRUIT MOON

「independent beautiful song book」

出演者∞

the caves(solo)
Kaco
arita shohei
ond densen

森は生きている というバンド解散後にvo竹川悟史さんが結成した、ond densenや、

kan sanoさんがレコーディング参加した事で知られる、シンガーソングライターのkacoさん、

都内で活動する、フォーキーな楽曲が心に沁み渡る、arita shoheiさんが共演です。

DJ 生活と欲望(KAMINARI WORKS) 

OPEN/18:30
START/19:00

前売り¥2500/当日¥3000
(共にD代別)

体がどんどん 温かい場所へ
運ばれて行きます。

木漏れ日みたいな場所で
みなさんとお会いできたらと思います。

PS、

そうそう、、
最近、アトリエという名の
作業スペースをもらいました。

ここで、絵を描こうと思います

見せたい絵が沢山あります。

それは とても とても
幸せな事なのです。

2018-04-19 | Posted in blogNo Comments » 

 

アナレンマ。

僕らが普段見ている
太陽の動きを、その軌道を、
一年間を通してなぞってみると

大きな8の字を描きます。

一寸の狂いもなく
大きな8の字を描くのです。

その活動の名を
analemma(アナレンマ)といいます

ハチドリの羽の動きなど
自然界には8の字を
描くものがたくさん。

8は 永遠や 無限大の象徴。
(下の写真は、エッシャーの絵)

その事を知った時

僕はあらゆるピースが
ピタリとはまりました

自分の望みでも
人の望みでもなく

自然の望みの中で
生きていたい。

そんな事を考えながら
出来上がったのが

新しいep

「For Analemma」
(フォーアナレンマ)です。

都会いる方や、忙しい中で
自然になかなか触れられない方に

森林の中にいるような
心地になってもらえたなら

その部屋を大自然にできたなら

透き通った風を通せたら
めっちゃ 幸いです。

しっかりと時間をかけて、
楽曲に似合う服を着せてあげて
音源とするのも素敵ですが

今回の音源は
生まれたてを、ラフに記録した
デモに近い新鮮さや、

生演奏、一発録音ならではの、
偶発性や生々しさに
重きを置き

自然に味方になってもらい
レコーディングしました。

ピアノ演奏、アレンジに、キシモトカズトを迎えて、加古川市内のホールにて一発録音した、「cornell」「冬の支度」の2曲。

加古川の北、静かな山奥のトンネルにて、スイスの民族楽器、「ハンドパン」奏者のSHU君と、

エンジニアに、オオノヒロさんを迎えて、即興演奏「月祭り」「For Analemma」の2曲、計4曲を収録。

レコーディング当日、

山奥のロケ予定地は
あいにくの工事中でした。

仕方なく、近くの湖畔にて、ロケ地を変更するか、改めるかなど

計画を練り直すため、ゆっくり過ごし、

そして何の気なしに、再び予定地のトンネルに向かうと、驚く事に、さっきまであったトラクターや用具が綺麗サッパリ片付けられて、人までいなくなっていました。

湖でゆっくりできたため、

自然な風と空気を
体に取り込めたため

リラックスして
レコーディングが出来ました。

しかし、録音中に、手前3メートルが見えないほどの、深い霧に見舞われて、

マイクが濡れたり、

エンジニアのヒロさんが、大変でした。

ミックスでは、リバーブをかけず、自然の響きです

ありふれた日常景色の中に
新しさを見つけ、少し嬉しくなって
誰かに話しかける時のような

身近にあるような
さりげない幸せを届ける

そして、あらゆる日常に花を添える

それが、新しい曲たちの
願いなのです。

▲bandcampにて、
ダウンロード購入できます。

https://the-caves.bandcamp.com

フル視聴、できます。

▲ミュージック・ビデオを
作りました。

LIVE MV「cornell」

コーネルという曲名は

ジョゼフコーネルという

アメリカの芸術家の名前から
とりました。

その半生を彼は
弟の介護のために費やしました。

天文学や宇宙に心を惹かれ
空想の旅を続けた彼は

それらのイメージを木箱の中に
現しました。

その作品から
インスピレーションを受けて
生まれた曲です。

そして、このミュージック・ビデオは、撮影機材が、池に落ちる危険に、さらされながら制作。

1度目の撮影では、ボートが軋む音、風の音が入り込み過ぎて全テイク没。2度の撮り直し挑戦を敢行、

工夫と対策を凝らし、2日間かけて完成しました。

ボートを漕ぎながらの撮影。良テイクが撮れたとき、「おめでとう」と大量の真水クラゲが、舟の下に泳いでいました。

制作は、

大内さんと、金子さんからなる
大阪の映像チーム

ゴーストパーティー。
映像依頼も、募集中との事です。

▲制作
https://www.ghostparty.jp/

2018-04-09 | Posted in blog, 未分類No Comments » 

 

海辺に、寝転んだ月。

大阪の宝。

dracaenaという
素晴らしきバンド

念願の共演が
かないました。

それも大好きな

料理の美味しい

大阪は、北浜の雲州堂で。

2018/4/5のひととき。

オムライスが、とても美味しかった。

雲州堂は
蔵を改装した、古き良き
ライブスペース。

いつ来てもゆったり過ごせるのです。

いつ来ても

ひとさじの幻想を見せてくれます。

木造なので、音の響きも温かく

楽屋からは ステージを
見下ろせて、京都のライブハウス拾得にも
通ずる、美しき趣きです。

周囲は、落ち着いた空気が流れていて

ギャラリーや小洒落たカフェが
点在しています。

中でも
cafe chakraの紅茶が おすすめで
いつもリハーサルが終われば
そこで、のんびり過ごす事に決めています、

店にいるアツコさんは いつも、僕に
世界旅の話を聞かせてくれます。

ドラセナとのツーマンは
新幹線から見る富士山くらい

あっという間の出来事でした。

ボーカルの川俣さんの歌声は
響くでも、放つでもなく

高い場所へと
浮かび上がっていく印象だった。

そしてさらりと
心を浄化してくれる

体を軽やかに
揺らしてくれる。

ずっと眺めていたい
ずっと触れていたい歌声。

ガットギター、エレキギター、ベースコーラス、電子パットパーカッションの
メンバーそれぞれの音のバランスや、

飾りがないからこそ
ずっと飾っておきたくなる
部屋のオブジェみたいな
身近で、とても優しいアレンジ。

客席は水中みたいで、

歌声と演奏は
光に照らされた気泡のようでした。

知らない方は

ぜひdracaenaの音楽に
会いに行って欲しいな。

日本には
ドラセナというバンドが必要です。

話変わりますが、

最近、畑を始めました。

ジャガイモの芽が出て来て

彼らを祝福したい

気持ちだったのですが

あまりに喜びが強く、

ジャガイモに僕が
祝福される形になってしまった。

PS

絵がまた1人
お嫁に行きました。

立派に育ってくれて
ありがとう。

終演後、ANYOの玉田さん

SOAのTKさんと

ghostparty、大内さんと

ゆっくり音楽談義できて

楽しかったです。

BGMはちあきなおみ

「4つのお願い」

2018-04-06 | Posted in blogNo Comments » 

 

オンザ・ブリッジ

空気がどことなく
ほわほわと霞んでいて

ブルーモーメントを過ぎた
凛とした時間。

透き通った朝。

生まれたての様な風に

どこかで見た景色
もしくはいつか寝転がった

だだっ広い草むらを
思い出しそうになります。

どことなく懐かしく
どことなく感傷的。

溢れる血液みたいに
止まらない歌と

瘡蓋を作るみたいに
生み出され続ける作品たち

誰かに会いたくなるようで

仕組まれてるのかと思うほど
柔らかくなった街並みと

木々や花々、
あらゆる自然の調和。

場面の 一つ一つが愛しく

全てに意味を
見出したくなります

そして 全てに意味があることを
知りました。

太陽の光も

温かい色彩を着飾っているような
今日この頃です。

満開の桜。

その淡い色が
水彩絵の具みたいに

風や景色、山並みに
溶かされてるのではと思うほど、
柔らかな光が各地に溢れています

春靄は花々の色彩が
空気に溶け出して

起こる現象かもしれません。

2018/4/1

その日の満月は、
溶けて滴り落ちそうでした。

白色の光を放ち
きらびやかな星座や

慌ただしい車の光さえにも
どこか ゆったりとした

穏やかな空気が流れていて

学生たちや、恋人たちが
春に心踊らせている光景が

社会すらを明るくしていきます。

浮かれ、踊っている男女の姿は、

人々の縛られた光を解き放ち、

無意識に沈んだ
あらゆる閉塞を壊していきます。

電車の中も、音楽が流れてるかのように、灰色の冬とは異世界のようです。

凍えた冬が
もう幾分、遠い昔の事のようにおもいます。

受信と発信のバランスが取れなくなった飽和状態の大人たちが、

路上で寝転び、騒いで
吐き出し、何かを掴もうとするも

目の前にあるのは、
ただどうしようもなく実態のない
春。ハル。はる。

全ての人に春は優しい。

冷めたものを温め
熱を上げたものを冷ますかのようで
優しさを拒む人にさえ

春の風は優しい。

宇宙の中で唯一
浮いた存在。

その奇形で不可思議な生命体にすら

春は、大寛容であります。

とても大袈裟で
かまってちゃんな
春がきました。

圧倒的に、美しい春ですね。

(前置きが、えらく長くなりました)

一日個展、the caves 単独公演
「観測地点」

2018/4/1に開催しました。

遊びに来て下さったみなさん、、
本当にありがとうございました。

一日限定にも関わらず
チビっこからおじいさんおばあさんまで、年齢問わず
多くの方が遊びに来て下さり
多くの方が繋がり

凄く嬉しかったです。

絵という字が物語るように

縁をあらわす(糸)に
出(会)える

それが(絵)の素晴らしさ。

展覧会の美しさだとおもう。

多くを、考えて考えて
たくさんを理解した上で(理解したつもりで)歩き出して

所有する事で 心を安心させて
荷物を 手放せず

それらを盾に生きようとしていた、過去の自分と

委ね、身を任せ、考えずに描き
受け入れ、走りながら
祈りと言える表現の中で

所有せず、身軽に動き

旅の中で、気づきを得ていく

その転換点にいるのだと思いました。

どちらも大切ですが

考えてから動くと
頭が重たくなって
上手く走れなくなってきた自分。

移ろう季節のように

吹き抜ける風のように

たまり水にならない、
川の流れのように、

ただだた自然に、表現したいと思うようになりました。

考えをもつ前の二歳児の感性や
大自然の迫力や奥行き、荘厳には、

とても、かなわないのです。

そしてこの考えすら
手放して、自然に身を委ねたい。

今回の展覧会と単独公演は
本当にみんなの協力と
温かい言葉に作られた一日になりました。

神戸新聞さん、姫路読売新聞さん、毎日新聞さんが取り上げてくれました。

おかげさまで

四時間で200人近い人が来てくれて
ライブは立ち見の人が出て、会場から人が
溢れるほど、、

おかげさまで盛況でした。

みなさん、ありがとう。

作品搬入は、僕の至らなさで
会場時間に間に合わず
入ってきたお客さんも手伝ってもらい
展示をして、インスタレーションを行い。

図らずも、参加型、展覧会となりました。

額縁にこだわりました。
とにかく再利用、リユースに
力を入れたくて、購入するものは全て

骨董品屋さんや、古い家具屋さん
高砂にあるセイエイカンにお世話になりました。

そしてなにより、
姫路quiet holidayで出会った

額職人であり、鉄や銅を使った作品作りで活動している、寂鉄さんに
力を貸して頂きました。

路上ライブをしていると
一人の女性画家さんが、

(もし良かったら、展覧会に使ってね)

と渡してくれた、
寂鉄さんの装飾作品が

その衝撃が

今回の展覧会に
大きな影響を及ぼしました。

普段、額の貸し出しをしない

寂鉄さんに、
想いを伝え

兵庫は、
上郡という山に囲まれた町にある
彼の作業場に出向きました。

結果、額を貸し出して
下さることになりました。

彼の作業場は、腰を抜かすほど
原動力のある作品が
散在していて。

頭が混乱しました。

話してみると、なかなかの変態さんで終始、ふざけてる印象で

二人ぼっちなのに

置いてけぼりを喰らいました。

作品に囲まれて過ごしていると

かなりの影響を受けました。

そこからは
駆け足で日々が過ぎ

本当に分単位で、
あらゆる事をこなす

忙殺エブリデイを過ごし

あらゆる人に
背中をさすってもらい

委ねるに委ね
導かれるに 導かれ

ここでは書けない
不可思議な体験も沢山しました。

ヒップホップダンスにコンテポラリーダンス掛け合わせたみたいに

アクティブでせわしない
日々を過ごしました。

夢中になった日々の中でも
たくさんの夢をみました。

夢日記を絵で綴っているかのような

曖昧な時間。

その時間がひとまず、

終わりました。

次は、どこに向かいましょうか。

向かうべき場所は
一つでしょう。

今回、個展のきっかけを下さった
天才詩人さんに、心より感謝します。

「ぼくが、ぼくらの日々を失っても

だんだんと下手になるキャッチボールだが

棚で眠っている小さな固まりを

なんとか取り出して

小さな穴に向かっては

夢見るように

投げてみようか」

(センス オブ ロス/一部抜粋)
作/大西隆志

2018-04-04 | Posted in blogNo Comments » 

 

2018/4/1 一日個展と単独ライブ。

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▲2018/4/1 〈sun〉

加古川駅構内にある、

とても身近な場所
市民ギャラリーにて

一日個展と、単独ライブをします。

ライブのオープニングでは、
加古川の詩人 大西隆志さんに、
僕の描いた絵を見て

連想したものを言葉にして頂き、朗読してもらいます。

今までで一番大きな作品も展示します。

新作や新曲も多数なので、
ぜひ遊びに来てください。

加古川は、散歩にも良い町で

加古川図書館や、鶴林寺拝観などと
合わせても、めっちゃ楽しいと
個人的に思います○

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ベルデモールにはチャッツワースという
由緒ある紅茶屋さんがあります。

セシルという洋食屋さんのランチも
オススメです。

寺家町商店街には、
00というコミュニティスペースがあり
良き出会いが期待できる場所です。

飲むなら、サンライズビル地下街を
オススメします。

〈観測地点〉

絵を描いてる時は、現実感も 夢遊感もなく、自分が どこにもいない 不在感が、

たまらなく、苦しく、、
とてつもなく、楽しいです。

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現実と夢の隙間で、

見た世界であったり、

空想や 過去の回想、、

一人の人として、

一生のうちに イメージしたり
触れることができる

小さな宇宙。

もしくは 無限大。

つまるところの 非現実。

もしくは 非現実的な 現実。

それらの景色を 観測できる場所

というテーマで 名付けました。

例えば、僕の部屋の四方八方を
それらの作品で満たした時

感情や理性
過去/未来の概念を 飛び越えて

ただただ 今を生きてる事の実感を

全身で叫び、、

原始に戻り、、

裸で踊りだしたくなるような、、、

生まれる前の事を
思い出したかのような、、

そんな物が 作れないかと、
制作を 続けています。

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ずっと 今の自分が
生きてる実感を得るためと、
自他ともに、あらゆる流れがよくなるため、

音を鳴らす事も 絵を描く事も止まらないのだと思います。

僕は、楽器やビートがなくなっても、歌い続けますし、紙や画材がないのなら、

僕は 空想を続けます。

移ろう自然みたいに 表現をします。

そしてそれが、
あらゆる人の嬉しさや

あらゆる幸せに、
繋げる事が出来たなら、

それは、この上ない喜びです。

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そして思想や、億とある概念、

欲や便利や、誘惑などで

凝り固まり、

難しくなっちゃった自分自身を
ぶっ壊し、最後の最後は、

「おーい。この世は、天国までの
暇つぶしやがな。はっはっはー」

みたいな感じで、多くを、笑い飛ばしてくれる作品の完成を

一生 求めて生きていきます。

つまりは、愛です。

話しましょう。

歌いましょう。

踊りましょう。

そして スッキリしましょう。

ケイブスって、

母の胎内の事なんです。

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2018-03-14 | Posted in blog, NewsNo Comments » 

 

エレベーターライフ。

t
th
tha
than
thank
thanks

サウンドトポロジーmini
at 姫路 納屋工房。

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愛の溢るる時間でした。

納屋工房は、二月いっぱいで閉業。

姫路の活動拠点であった
大切な場所です。

初めてのワンマンライブも、納屋工房。

そして、サウンドトポロジーで、3年連続、演奏させてもらったのも、納屋工房。
2017年には、大トリで、思い入れの深い演奏をさせてもらった

ケイブスの帰るべき場所。

みんなの、納屋工房。

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10年間も、姫路を温め続けてくれて
本当にありがとう!!

そして

2/3のサウンドトポロジーminiでは、

ありがとうで、悲しみを
ぶっ飛ばしました。

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本当に、10年間お疲れ様でした。

二月いっぱいやってるので
皆さん、ぜひ遊びに行って下さい。

そしてそして、博多からきた、
芸術家で、表現者の、ボギーさん。

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ノントロッポ、家族バンドも、素晴らしいけれど、ソロライブも核がむき出しで
血の色した火をつけられました。

半年くらい、残り火でグツグツ
心が温かいかもしれない。笑

ボギーさんは、
サーモグラフィーみたいに

会場のみんなの体温を
感知してるんじゃなかろうか、、!

と思うほど、会場全体が
熱量で溢れます。

天才モンドくん、奇人てんちゃん、天使今ちゃんが、ボギーさんとベイビーさんから生まれてきた理由がよくよくわかりました。

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ボギーさんの周りには
ゲッターズ飯田氏はじめ

スピッた人、霊感ある人、占い師など
不思議な人が集まってくるらしい。。

ライブ後の打ち上げでは、たくさん
面白いエピソードを話してくれました。

なかでも

とくに印象の濃かった話を
ご紹介します。。

淡い光が降り注ぐ、いつかの春先

バンド仲間や友人たちと
花見をしていたボギーさん一向。

祝い酒を飲んで、遊んで
ギター弾き語りの回し合いになり
みんなが、どんどんどんどん
演奏に花を咲かし

最後にボギーさんが、歌った。

盛り上がりは最高潮に達し、、
みんなジャンジャン騒いでいたが、

私、霊感がある!という方が1人
その集団の中に混じっていて
隅で浮かない顔をして
うつむいていた。。

そんなことに、気づきもせず
みんなは楽園のような
盛り上がり!!

そして、、

その人が、後日、
ボギーさんの所へやって来て
こう言ったらしい。

「あの花見大会の時は、みんな楽しそうにはしゃいでいたから、、

とても、言えなかったのですが、、

ギターをみなさんが弾いて歌って

騒ぎ出した時、おびただしい数の霊が、あの宴の会場を飛んでいました。。

しかし、、、

ボギーさんが、

ギターを片手に、演奏し、歌った途端、

それらの集まった
おびただしい数の霊が、、、

一気に、退散しました。。。。!」

そんなそんな、お話でした。
(本当はもっと臨場感があるし、言葉の羅列が面白い、、!)

そのほかにも、どえらく
面白い話を、沢山聞かせてもらいました。

トークショーもされてるらしいので

喋りでも、姫路に来てくれる事を
ぼくは、期待しています。

ケイブスも、お陰様で
とても良いライブが出来ました。

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インストバンド、banbanAOも
バラエティに富んでて楽しかった。

サウンドトポロジーも
盛り上がって、姫路でこういった
幸せなイベントが出来て
一緒に成長できて

とっても嬉しい。

PS…

頭の中では、
sakanaのチョーキータウンという曲が
威勢よく、鳴り響いています。

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2018-02-06 | Posted in blogNo Comments » 

 

マークリンカスと僕。

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冬は、うつらうつら
河原を1人散歩します。

解散したアメリカのロックバンド

大好きな、sparkle horseを聴きながら
歩く事が多いです。

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マークリンカスさんの事を、、

その苦悩に満ちた人生を
思い浮かべたら

いつも、泣けてくるけれど

日照時間の短い
凍てつく冬がもたらす
少し感傷的な気分と

そっと、併走してくれるようで
深く安心できます。

その音楽が流れると、
振り返らず、より早く走れるのです。

彼の歌声は、
多くの表現者の中に
明確に生きています。

家の近くの河川敷沿いに
鳩小屋があり

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そこで、白鳩を眺めるのが
日課になりつつあります。

光の象徴のような
純潔な白色を見つめていると
目が、キリリと冴えわたるようです。

時折、伝書鳩たちが
空に解放されていて

それを見ていると
胸が、高鳴るものがあります。

(年に数回、伝書鳩の全国大会があり、加古川や播磨の飼育員たちの家で飼えない大群のハトを、上荘の飼育所に預け、世話しているらしい)

漕艇センターと
ボート部の少年少女

手漕きボートから
聞こえる、青っぽい声

がははーっ!と

景色が、さらに晴れ渡りそうな
笑い声も、河川敷に木霊します。

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どんな会話をしているのか
想像すると、とても楽しいです。

明るい景色にフォーカスして
想像すると、とても幸せです。

想像は、創造に繋がりますし、

想像の出来る事は、
現実に反映される気がします。

いえ、確実に反映されますね。

それにつけて

僕らはもう少し
無意識の存在を

信じて良いのかもしれません。

1/26は、京都で、久しぶりの演奏。
拾得という、京都最古のライブハウスで歌います。

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長野のフォーク詩人
the endさんの
ライブを見て以来

憧れだった場所です。

世界バスキング旅から帰国し

国内で演奏活動している
ギタリスト、吉浦啓介さんとの
再会が嬉しいです。

京都の街並みに
佇む、酒蔵を改装して作られた
風情のあり、くつろげて
料理が美味しいライブスペースです。

透き通る音楽が、鳴り響く
温かい夜になりますので
ぜひ、遊びにいらして下さいね。

▼以下

主催と出演の
Nokoさんからの文章です。

3年前の2月X日、拾得を手掛けた宮大工であり詩人であった父が突然他界しました。

父の残したものは、空間そのもの。

京都最古のライブハウスといわれ、ツウ好みの人々に、今も愛され続けているここ”拾得”もそのうちのひとつ。

酒蔵を改装したおうちのようなこの空間が、集う人々が、音楽が、子どもながらにすごく好きだった。

でもついに
ここで歌う日が来たよ、お父さん。

友情出演を快く引き受けてくれたのは
まさに、my favorite

本気でお気に入りの音楽家、そしてとても心優しい人たちです。

温かい音色が聴こえてきます。

▲2018/1/26 京都 拾得

open/17:30
start/18:00

ticket 2500yen
(+別途1ドリンク)

the caves
Noko Mitani
吉浦啓介

TEL 075-841-1691

▼チケット予約方法
お名前と、枚数(人数)を表記の上、
thecavesinfo@gmail.comまで
ご送信ください。

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2018-01-14 | Posted in blogNo Comments » 

 

温夜行路。

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2017年の年末は

東京各地の路上で、演奏を重ね
小さな旅をしていました。

サポートメンバーである
岸本くんのアパートに泊めてもらい

都内、吉祥寺にある公園に
キーボード、アンプ、スタンドを
運び、曲作りをしたりもしました。

大きな木に手を触れていると

都内にいても
一つの場所に、帰れるようで

落ち葉を踏む音を
楽しみながら
吹き抜ける風みたいな
セッションが出来ました。

アレンジに息詰まっていると
白髪のおばあさんが
僕らの元に現れて

「私の人生は、音楽に救われたも同然です。」

と話して下さり

まるで神様が、陽だまりの下
演奏を見守ってくれている
みたいでした。

彼女は、足踏みオルガンを
弾く事が日課らしく、

若い頃は姉妹3人で
オルガンを取り合いながら
演奏を楽しんだといいます

おばあさんがくれた
純粋に音楽を楽しむ気持ちの
おかげで

12/22の東京melodiaでの公演は
キーボードにキシモトカズトを
迎えて、とても良い演奏が
出来ました。

(彼もシンガーソングライターとしてメキメキ進んでます〕

お客さんからは

綺麗な地下水を地上に
組み上げているようでいて
凛とした湧き水みたいな音

森の中の教会で
聴いているみたいな音

と言ってもらえて
とても嬉しかった。

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数日間滞在したんですが、

その間、、

パスカルズのドラム、龍太郎さんの
家にあげて頂き、深い音楽談義をしたり、

60年代から70年代
とくに72年から76年の音楽を沢山聴きました。

焚き火など、清き経験をさせてもらい、魂が成長しました。

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(加古川のチャッツワースで龍太郎さんのドラムを観て以来、
まさかこんな形で、再会できるとは!!)

別日には、シンガーソングライターでgomess the hitmanのフロントマンである、山田稔明さんのライブを、鎌倉のカフェ、ヴィヴモン・ディモンシュに観に行きました。

山田稔明 with 中森泰弘(Hicksville)
guest:佐々木真里

という布陣でのライブ

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真冬の鎌倉の夜空に
祝砲が上がるかのような
高らかな演奏の数々で

山田さんのソフトで
クリーミーな歌声が
空間に数々の花を咲かせ

中森さんのギター、佐々木真里さんのキーボードのハーモニーが、ろうそくの火みたいな、温かいムードと、多幸感ある、サウンドスケープを広げていました。

そのライブ後、僕は、山田さんの家に、キシモト君と2人、あげて頂き、

山田さんの音と人柄ともに、淡さと温かさを感じ、これからの音楽人生に、良い予感が膨らみ、、
より明確なビジョンが浮かびました。

(結局、滞在中、2日連続で、あげてもらう事になる)

新宿駅にて
路上演奏を行い、
沢山の出会いがありました

舞台俳優であり

以前は、あの芸能人、谷啓さんの付き人であるおじさんが、the cavesのお手伝いもして下さり、演奏スポットを教えて下さったり、チラシを配って下さったり、三曲毎に

「君は最高だ。君には才能がある、いけ、いけ、いけーー!」

と後ろから耳打ちをしてくれたのでした。そのおかげで覚醒でき、記録をどんどん更新する、絶好調ランナーみたいになっていました。

大御所の
付き人の方の力は凄く

縁の下の力持ち、という言葉が
まさに、ピタリときました。

警察の方に、途中で注意されてしまったりしたのですが、

縁の下の力持ちの支えで
その時、その場所で、やるべき事を、できました。

素晴らしい出会いの数々に
胸いっぱいです。

東京の地下鉄では、ときどき
最前車両にのり、東京の地下の
巨大迷路を楽しみました。

自分が、内視鏡となり、東京という
不健康な人間の内臓に、光を当てて
探険してるみたいでした。

下北沢のleteにて
山田庵巳さんにお会いしたり

等々力にある、巣巣というリトヴィア産の家具やオブジェを取り扱う、美しき雑貨屋さんに、行く事が出来てよかったです。

そこで、店主であり
天使みたいな岩崎さんと

フラワーオブライフや
興味深い話を沢山出来ました。

その時、たまたま、店に来られた
帆立葉菜さんの版画が素晴らしく

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ふるさとや日本を楽しむ心が
絵から溢れてくるようで
観ていて心底、安らぎました。

最終日は吉祥寺の駅付近で
路上演奏をしましたが、

第一音目から
踊るよう、飛ぶように弾むように、
街に、音が浸透し、調和してゆくのを
感じました。

光は、すぐに柔らかくなり
口元からは、力がすぐに抜けて

自分がなくなり

すぐに、音の中を
感情が、生きてゆきました

なんといい街なんだろうと
思いながら演奏していたら

すぐに、時間が過ぎて
気付けば、沢山の人々から

優しい眼差しと言葉と
木漏れ日みたい時間を頂き、
いつまでも、ここにいたいという気持ちのもと、演奏が出来ました。

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「ギフトをありがとう」

という贈り物みたいな、言葉をもらい

夢みたいな時間の余韻に

夢一つ見ずに
家路に着きました。

兵庫に帰ってきて
ギャラリーvieに行ったら

スズキコージさんがいらっしゃって
ワインを3杯ほど、いただき
すっかりふやふやに
ほどけてしまいました。

この日、酔いながら

コージさんみたいな
老後をおくるぞ と
密かな、誓いを立てたのでした。

コージさんの分身みたいな
作品たちが、口々におかえりと言ってくれたように感じました。

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PS

最後に、
詩を一編、ご紹介させて下さい。

作/プーシキン

題/「チャダーエフに」

愛や 望みや 静かな栄光の

偽りも長くわれらを慰めなかった

夢のように 朝の狭霧のように

はかなく消えはてた 青春のよろこびよ

けれどなお われらの胸には望みがもえる

さけがたい権力におしつけられて

いらだつ思いをいだきながら

われらは祖国の呼びかけを聞く

さながら恋にこがれる若者が

楽しい逢瀬をまつごとくに

われらは望みに疲れはてて

きよき自由のときをまつ

われらの胸に自由がもえ立ち

心がほまれに生きるかぎりは

友よ 祖国にささげよう

われらの若いたましいの

このうつくしいほとばしりを。

(一部抜粋)

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2018-01-03 | Posted in blogNo Comments » 

 

痛みを燃やせば、その煙は、祈りとなる。

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新年あけましておめでとうございます

みなさんにとって
さらなる幸せが舞い込み

清き繋がりが
広がり、深まる
そんな美しい一年となりますよう

心からお祈り申し上げます。

the cavesを、
今年もよろしくお願いします。

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2018-01-02 | Posted in blogNo Comments »