2017-10
《LIVE》2017/11/5 姫路サウンドトポロジー
今年も
姫路でサーキット型フェス開催!!
ケイブスも3年連続、参加決定!!
中山うり
金佑龍
日程:2017年11月5日(日)
時間:開場12時
会場:イーグレひめじアートホール / ライブハウスベータ / 納屋工房 / ブックカフェギャラリーQuiet Holiday
出演:
<ライブ出演>
中山うり / ASA-CHANG / エマーソン北村 / 金佑龍 / John*&トシバウロン(John John Festival) / さいとうともこ&山本宏史(Cocopeliena) / キツネの嫁入り / the sankhwa / 中村佳穂 / 2人jaaja / オグラ&ジュンマキ堂 / とんちピクルス / 世田谷ピンポンズ / あうんさん・すうじぃ / 島津田四郎 / 小関ミオ / LeapRick / kapo-ritmo / The super cherry jam band / THE ROYAL STONES / Synopsis / the caves / イワクニマユ / ほりおみわ / ハヤトムラカミ / BanbanAo / 箱庭 / ほりゆうじ / じげんの日本語ラップオールスターズ / 喜多こころ / 岸本宗士
<ワークショップ>
ASA-CHANGとタイコで遊ぼう!
<おそうじチンドンイベント>
グリーンバード with オグラ&ジュンマキ堂
チケット料金:
一般 前売3500円 / 当日4000円
大学生・専門学校生 前売2000円 / 当日2500円
高校生・中学生 前売1000円 / 当日1500円
※ライブハウス姫路ベータに入場されるお客様は入り口にて1ドリンクオーダーをお願いします。
e+より2017年9月1日から発売
姫路近郊の店舗にて取り扱い
※イベント当日に行うリストバンドの交換は、イーグレひめじアートホール入り口に設置する受付にて行います。
▲time table
▼チケット予約方法
お名前と、枚数(人数)を表記の上、
thecavesinfo@gmail.comまで
ご送信ください。
折り返し、こちらから予約完了の
メールをお送り致します○
2017/11/5(sun)
Japan Himeji
open/12:00
adv/3500yen
door/4000yen
website:http://www.himeji-stp.com
主催:姫路サウンドトポロジー実行委員会
お問い合わせ:http://www.himeji-stp.com/contact/
小鮒釣りし、かの川。
友人が描いた絵をみて
小学生の頃
自分が
地元加古川は上荘の
おおらかな自然の中で
駆け回り
河原で
メダカやドジョウ
カワムツやオイカワ
ギギやモツゴ、コイなど
魚とり網をふりまわし
追いかけてた頃の事を
思い出しました。
地元の大自然の地図を作ったり
山城という名の
秘密基地を作ったりしてました。
小さい頃の僕はと言えば、
サッカー遊びをみんなですれば
1人プレー野郎と言われ
落ち着きが 全くなく
授業中に髪の毛を切ったり
外ばかり眺めて、先生に叱られても
外ばかり見続けて
気づいた時にはクラスのみんなが
こちらを見つめて笑ってる時もありました。
それで我に戻る事が多々ありました。
ランドセルを降ろせば
雨の日じゃない限り
自然散策という
自由が広がっていました。
体が小さい分、木々や森、神社が
幾分、大きく見えました
服をドロドロにして
傷を作っても
ポケットの中に小さな沼地を
作って帰っても
母は海みたいに寛容でした。
そして山の絵と兵隊の絵ばかり
描いていた記憶があります。
26歳になった今、
日本の色んな町、
自然を歩いてみて
やはり自分の原点は
草むらで寝転がり
自然と会話していた記憶であり
絵本を読んでもらった記憶や
温かい団欒の景色
幸せに包まれた時間が
湧き水みたいに溢れて
日々の不安を洗い流してくれる事を
実感しています。
自分も表現の人として
美しい場所や自然
温かい時間を作ったり
橋渡ししたり、
愛情を還元していけるよう
日々を過ごしますよ。
ありがとう。
ポーランド便り。
t
th
tha
than
thanks
MUSASHI OPEN DEPARTMENT
street live ✳︎
観てくださったみなさん、
あの場所にあった、全てに
心から、ありがとうございました!
歌いながら、
ゆうらりと暮れていく海が見えました
同時に、夜が光りだして
とても美しかったです。
終始 チビッこたちが
駆け回っていて
空にはハトが飛んでいて、
出店には、愛と笑いが溢れてました!
ナイトライブでは
青葉市子さん×権藤真由さん
のライブも霊性が煌めく
清らかな歌と演奏でした。
青葉さんの歌声は
生きていく上で
欠かせないものとなりました。
何者ではないと気付いたからこそ
今は、より自分を愛して
前に進めるのです。
photo by 鶴原谷 量
《LIVE》2017/10/28 高砂 十輪寺
◆ほんのわいち at 十輪寺
日程:2017年10月28日(土)
時間:10時~16時
場所:十輪寺境内(高砂市高砂町横町1074)
主催:本と。
入場無料
<演奏 タイムテーブル>
13時00分ー13時30分 Synopsis
13時45分ー14時15分 喜多こころ
14時30分ー15時00分 the caves(solo)
▲フード
tocotoco(高砂)→ スープとパン
cobotoベーカリー(稲美町)→ パン
coco-natural(高砂 荒井)→ お弁当と飲み物
ボン・スリール(高砂)→ 焼き菓子
▲住所
676-0068
兵庫県高砂市高砂町横町1074
▲お問い合せ
08091262627
honto-takasago@excite.co.jp
遠雷ワルツ。
9月後半、長野を旅しました。
長野市内にある
親しい人のアトリエに数日間
泊めてもらいました。
アトリエのとなりには図書館があり
下の階には素敵なカフェがあり
徒歩1分くらいの場所に
画材屋と銭湯がありました。
そして善光寺までは
歩いて5分です。
大きな流れがきている
画家さんなんでしょう
僕は、そこに寝泊まりして
ここ最近のアイデアや
作品、テーマなどをゆっくり
まとめる事が出来ました。
会いたい人たちにも、会えた。
山奥にある
flat fileというギャラリーにて
額職人さんにもお会い出来きました。
階段から落下したことで
つき指をしてしまい
ギターを弾けず、淋しい日々でしたが、
常にノートを持ち歩き
たくさんのイメージと現象を
メモに取る事ができました。
上高地へ散策に行きましたが、
高原地帯の大自然に
澄んだ空気と
淡く青色に透き通った川に
迎え入れられて
帰ってきた感じがしました。
全細胞が喜んでいるような
そんな心地でした。
この旅で、さらに
the cavesが深まりました。
木の幹の様な 閃きを解放して
思想で 根を張る日々です。
ps.
9/28 梅田シャングリラでの
キツネの嫁入りのレコ発ライブ
本当に素晴らしかった。
downyの演奏にも感激でした。
10/1 地元、加古川のチャッツワースでは
tico moonの美しい旋律に
触れる事ができた。
わたしゃ幸せものだ。
ありがとう。