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吉行鮎子さんからの手紙。

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廃虚に差し込む
木漏れ日といいますか

人の住めない街に咲く
春の花々といいますか

表現下手で御免なんですが、
なんせ空虚な心を
すっと埋めてくれた絵があります

岡山のあるギャラリーで

その奥行き深い芸術に触れて以来
僕の中でその絵の作者さんは

何かを表現する上で重要な存在になりました。

人生とは不思議なもので

そんな素晴らしい絵の作者

吉行鮎子さんが
この夏、僕宛に
直筆の手紙を下さったのです。

雪の記憶というケイブスの
楽曲を偶然、聴いて下さり
温かい感想を綴って送って下さりました。

自分の音楽に触れて頂けただけで感激なのに
「元気をもらっている」と

嬉しい言葉まで下さり
感無量です

吉行さんの絵は
寝る時、見える場所に飾り
ここ数年間、何度も癒されて来ました。

当たり前のように
手紙を読んで僕は泣きました

皆さん、大袈裟な奴と笑って下さい

でも僕は人生捨てた物じゃないなと
本気でそう思えたんです。

吉行鮎子画伯
20日鼠みたいな僕の人生に
花をありがとうございます。

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2016-09-05 | Posted in blogNo Comments » 
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