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イムジン河で、バタフライ。

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先日は初の梅田ハードレイン
でのライブでした。

写真は、共演者の皆さん。

北国から木箱が来阪。
甘い音楽と天文学を連想させる
広大なサウンドスケープのお陰で

《before》 辛い現実から、逃げ惑う羊、もしくは、がらんどう人間。

《after》達成の陶酔感に浸るため、現実を強く生きるぜ系人間。

僕は、見事に後者に変貌する事が出来ました。やったね。(意味不明)

chip chaplinの「夜のふち」
という曲が凄く好きでした、
特に好きでした。

旅客船の甲板で生演奏してる
チップをいつか見てみたいなぁ

絶対、似合う!

ケイブスは単独公演に向けて
用意してる新曲を
チラリと披露

まだまだ彫刻がいるのですが、
未完の曲を披露するのは

釣りたての魚に
いきなり刃物を入れて
その場で刺身にするくらい
(例えが下手)

突拍子もないスリルと
とてつもないイキを感じられるんです。
(????)

深みと味わいは
後々の楽しみである

ふと、

畑の農作業中に死んでしまった
近所のおじさんの口癖を思い出しました。

「モノは腐る一歩手前が、一番旨い」

、、、

熟して実の落ちる寸前みたいな
深みの生まれた曲、

釣れたての魚みたいな
イキのある新鮮な曲、

ステージ上に関しては
二人とも愛する
浮気な野郎でいたい

最近のケイブスでした。

晩年のゴッホの到達点、
渦巻き絵画を目指し
音磨きの日々です。

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ps.

ライブ後、終電逃した僕は
サイモンさんと木箱のお二人
re:lillyの湯口さんと

一杯ひっかけに行きました。
木箱のサヤさんの旅の話を聞いてると

僕も自分の音楽を引き連れて
全国を旅したいと強く思った。

結局、湯口さんの家に泊めて頂き
the sankhwa カネコケンタ氏宅で
そうであるように

僕は、宿借り穀潰しへと
再び墜落したのである。

2016-09-23 | Posted in blogNo Comments » 
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